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2008.08.12

日陰のない自転車道路は灼熱地獄に近い

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 残暑厳しい高知市。以前は街路樹が生い茂り影は涼しい風が吹いていましたが、「16億円で」公園をつぶし、(それ以前は河川でしたが)プラスチック空間で建物をこしらえ、しかもアスファルトを敷き詰める。

 歩道部は敷石を敷き詰め、街路樹木も植えたばかりで日陰にもならないから、自転車で走行すると車の排熱、道路の放射熱、直射日光で暑いこと。体感温度はとめどもなく暑い。汗が吹いてくる。
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(高知県は森林県。84%は森林なのだ。)
 高知県は森林率が84%であるそうですが、都市部では緑の少ない暑い都市です。シンガポールの「ガーデン・シティ」のように暑さしのぎに樹木で街を覆い尽くすだけの気構えが欲しいものです。
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 ブログ記事 グリーン・ロードの面影

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コメント

電車通りを歩いてみると凄まじく暑いですね。
東西の電車通りでまともに街路樹が残っているのは、葛島橋から知寄町二丁目の交差点まで。高須方面から電車に乗って前面を見ると、この交差点ではっきりとその差が分かります。ここも今後の街路整備で消える運命にあるのでしょうけど…。

投稿: やっしー | 2008.08.14 03:38

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» 高知から持続可能な交通を実現する(65) 「醜態さらす高知市街」 [今日も自転車は走る。]
 高知から持続可能な交通を実現する(64)の続きといこう。改めて高知の街を眺めて [続きを読む]

受信: 2008.08.14 04:12

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