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2008.08.31

次の南海地震と津波について「考える」

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 時間があれば、仁淀川町フォーラム「『森と川の里 仁淀川町に生きるために
に行こうと思っていましたが、墓地から戻るともう1時近くに。フォーラムは現地で2時からですので、高知市からでは2時間かかる仁淀川町。今回は諦めました。

 変わって近くのかるぽーとで開催されていた「次の南海地震と津波について「考える」(海洋研究開発機構 高知コア研究所)の講演会へ行きました。

 お堅い内容でしたが、会場には500人程度の市民が来ていました。ただ昼ごはん直後でしたので、不覚にもかなり寝ていました。

 講演者は,海洋研究開発機構理事 平朝彦氏。「海からみた地震と津波の研究」地球深部探索船「ちきゅう」の挑戦。こちらは海洋観察の様子を見せていただいたので退屈しませんでした。

 産業技術総合研究所 コーディネーターの佃栄吉氏。「陸から見て地震と津波の研究」長期観測と地質学的観察による挑戦として、地上観察や堆積物から津波の研究をされている様子の報告がされました。

 ソシテ高知大学教授で岡村眞氏。「過去からみた地震と津波の研究」として超巨大地震の周期解明への挑戦。でした。

 印象に残った内容を記述してみます。

「日本はユーラシア、太平洋、フィリピン海溝、北米の4つのプレートがぶつかり合い出来た。」

「毎年押されていて日本列島は半分の大きさになるが、ひずみを取るために地震が起こる。」

「ジオパークを地域コミュニティの1つとして活用しよう。防災対策は地域のコミュニティをつくるし、人を呼ぶこともできる。」

「将来を考える場合は、過去の記録を調べ、予測する。文献では1605年が南海地震は最高ですが、地層を調べると5000年前の記録までたどれる。」

「100年間ちじんだ地層は、100秒の地震で元へ戻る。」

「海洋深層水や高知の自然も100年間の平穏で活用しよう。100秒間の巨大地震に備えよう。」

 講演会が終了後、西やんに会いました。かるぽーとの建造物は耐震性があり、免震構造ではないかと言われていましたね。そういえば鉄構造物が露出していますし。
Cp_r

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