見苦しい星野監督の言動
「プロは結果がすべてである。」と本人も言ってきたはずでしょうに。プロ野球の「最強選手」を北京へ連れて行き、惨敗した人の言動にしては軽すぎやしないでしょうか。
星野監督「たたくのは時間止まってる人」(日刊スポーツ)
調子の悪い選手を使い続けたり。故障の選手を選んだり。ふだんと違うストライクゾーンやルールに適合しなかったり。でも相手も同じ条件だけに言い訳はできないでしょう。韓国、キューバ、アメリカには1度も勝てませんでしたし。4戦全敗(韓国に2敗。キューバ・アメリカに1敗づつ)ですし。日本は弱いチームでしたので当然。
星野ー田淵ー山本の仲良しトリオでCMにまで出演してましたし。結果がすべてのプロの世界では、「無能な」指導者であることを見せ付けただけです。
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