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2008.09.30

伝えることの重要さ

 映画「光州5・18」は涙なくして見れませんでした。軍事独裁政権が確立していくなか民主化を叫んだ光州の人たちの市民蜂起は軍に包囲され鎮圧されます。未だに真相は不明であるとのことです。包囲網を突破し、外国のメデイァに真相を訴えることも大事であると思います。孤立して戦線で戦うことと同じぐらい大事なことであると思いました。

 ベトナム戦争のメディアの詳細な報道が反戦運動を助長したと総括したアメリカ政府は、湾岸戦争やイラク戦争では厳重な報道管制を行いました。それでその映像も「官製報道」になりました。

 ネット時代の進化がその思いを打ち破りました。ブログがその1手段でした。イラク帰還兵の人たちがイラク戦争の悲惨さをブログで訴え、広報することでマスメディアの情報が統制されていることを暴露していき、成功しました。

 少子意見でも異見でもとりあげ主張する大切さを思いました。組織で動いている人たちは軽視し、馬鹿にしますが、事態は常に流動している、風が変わることを知らないようですし。

 たまたま偶然から始まったラジオの市民製作者の番組づくりで、玉石混合の膨大な情報が入っています。整理がつかないほどです。できるだけ情報公開するつもりです。それがこの個人ブログです。多用な方法で伝えることを今後もしていくつもりです。

 わたしには「振り返る栄光の過去」などありません。悔やまれる後悔する瞬間があるだけです。風を読み帆走するヨットのように自然と共存し、自然を恐れ、自然を楽しむように、社会を観察し、情報を発信します。あるのは「現実」だけです。

 群れて動くとか、統制されることは苦手です。批判を恐れず自由な発言はしますが、人を傷つけてはいけないと思います。

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