終末の家をこしらえて落ち着きました
終末の家が完成し、墓石屋さんにお支払いもしました。なんだか落ち着きました。これで現世はどうなろうが、今後私の家族と子孫はこの墓石の中で安住できるからです。無縁仏に子孫もなることはありませんし。
先人が「お墓はこの世を生きている人のためにつくるものだ」と言っておられましたが、その意味がようやくわかりました。とても大事なことであったのです。
あいからわず現世のほうは大変です。昨日から国政も大混乱状態。でもそれも落ち着いて眺めることができます。
| 固定リンク
コメント