国難をどう打開するのか?
まさに日本は国難。この8年。アメリカ追随の小泉内閣-安部内閣のおかげで、日本の国力は弱くなりました。原因は社会に格差を持ち込み国民を分断し、階級社会をこしらえようとしたことです。
今後は政治の力でこうした誤った構造改革路線を一掃し、根絶しないといけません。
少し考えましたが現代風の「水道哲学」が普遍性があり、良い様に思います。いろんな社会基盤が完備され、しかも生活必需品は誰にも行き渡り、安くなければならない。現代風「水道哲学」を考えてみましょう。
また近隣国の動向については日本は「安全保障会議」も皆無なようですが、それもどうなっているのでしょう?韓国や中国、アメリカはびりびりしているのに。与野党とも「ノー天気」ではないのか。
まさに国難です。これを乗りきりには国民は覚悟がいる。指導者はより一層覚悟がいるのです。
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