ブログを政治に活用しよう
アメリカの大統領選挙では、100ドル払えば、ネット使い放題で取材のブログ記者になれるそうで、オバマ陣営には500人を超えるブロガーが集結しているようです。
それに引き換え日本は総務省が「縛り」をかけることばかりをして、市民の無関心を助長しています。
阿久根市長選当選の前市議、今度はブログで当選お礼?讀賣新聞)
選挙に関して「文書配布にあたる」とかいう難癖でブログを規制する。おかしいと思いますね。実に馬鹿げでいます。これでは個人の感想もかけないのではないか。
こういう部分の規制緩和はしませんね。おかしいと思いますね。
このところのマスメディアの「政局報道」「自民党総裁選挙に関するどうでも良い報道や話題」には辟易しています。ブログで市民がどんどん意見を公表すべきです。
| 固定リンク
コメント