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はりま橋商店街金曜市の帰りに、新堀川の工事現場をと通りました。のどかな運河の雰囲気は破壊され、重機や矢板が設置され、あわただしい工事現場になっていました。護岸も見事に壊されていました。 これほど川を破壊し、護岸を破壊する意味があるのでしょうか?これも道路特定財源で建設されている道路ではありますが、どれほどの経済的効果があるのでしょうか?もはや無意味としか思えません。
道路建設されていない新堀川は高知市中心街とは思えない景観です。もっとこの景色と歴史的ないわれをきちんと検証すべきでしょう。
2008.09.05 高知県政問題, 高知市政問題, 環境問題, 新堀川生態系保護問題, 歴史の宝庫新堀川, 都市論, 歩いて見る高知市 | 固定リンク Tweet
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