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2008.10.25

高知青年会議所20年の夕べ

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 高知青年会議所「20年目の反省会」という会合がありました。高知青年会議所(JC)を卒業生の会を「シニアクラブ」と言いますがその例会が、高知青年会議所が全国会員大会(いわゆるJC全国大会から20周年)を記念した懇親会でした。
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 出席してみますと、懐かしい顔、顔、顔ですね。皆お互い歳をとりました。
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 全国大会の記念事業として8月13日に「ふりーじゃくに土佐 ビック・ロック・フェスチバル」を委員長として運営しました。その当時のメンバーの葛岡睦男君(黒のTシャツのおじさん9が今日のために歌ってくれました。
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 とは言うものの、体はともかく精神的には若いおっさん達の集団ですjきに、歳はとっても酒を飲むことは偉いころです。
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 1992年の理事長の近森正久さん。1988年当時は日本青年会議所j全国大会特別委員会のメンバーでしたね。思い出しました。その当時のノリでスピーチをされています。
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 会の終わりは「1発締め」
 1986年の理事長でJC全国大会を高知へ誘致した功労者である岡内啓明さんがされました。
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 参加者は2次会へ行かれたようです。わたしは当日夜須でセーリングをしていましたので、一次会の得月楼で失礼させていただきました。

 多くの若い女性がおりますが、「出花(でばな)」という高知独特の習慣だそうです。2次会へおっさん達を「誘導」するために二次会予定の飲食店からの「派遣」であるとか。1次会のお店と主催者との合意があるようで。今回は桜塾とかいう飲食店から多数の女性達が来ておりました。

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