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2008.10.19

2008年昭和小でのあそぼうさい

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 今年の高知市昭和小学校校区の「あそぼうさい」(防災体験学習参観日)は10月19日午前9時から開催されました。上天気でした。我が家は母と家内と私と3人で出かけました。運動場には9時半集合で生徒、父兄、教職員、地域住民ら約1000人が集まりました。
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 やや遅れて到着。自宅から昭和小まで母(83歳)の歩行時間は10分程度かかりました。上天気で汗ばむ陽気ですね。

 多くの人たちが参加していました。

 町内ごとにボードが立ててあり、参加者は名前を記入するようになっています。

 各展示ブースを見学しました。最初は液状化現象の簡易実験装置です。シルト上の粘土の上に建物・マンホール・電柱が立っています。振動装置を当てますと、マンホールは浮き上がり、電柱は倒れ、建物は傾いてしまいました。この昭和校区全域で大地震が起こればそうなるでしょう。
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 次に津波発生装置の模型。大きな水槽に津波を起こさせる柵があり、それを動かすと壁のような水が出来上がり(それが津波),津波の怖さ、破壊力を伝える模型です。
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 体育館へ移動しました。そこでは家具転倒防止用品や防災用品も展示されていました。このなかで本当に必要な備品を調達せんといかんですね。100円ショップやスーパーで代替できるものもたくさんありますし。
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 昭和校区の過去の災害の写真展もありました。記憶に鮮明にあるのは1970年の台風10号の大水害。地域全体が水没し、3日間は水が引かなかったのですから。
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 またぬいぐるみキャラクターを使った地震啓発劇も大人気でした。多くの生徒と父兄が見ていました。
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 体育館を出た西門付近では炊き出しがおこなわれたいました。
大きな鍋に水をいれ、無洗米に水を入れ、袋の上部を縛る。飲料水は青柳公園にある耐震貯水槽からくみ出したものをペットボトルにいれて持ってきているようです。
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 またかまどは木材でご飯を炊いていました。意外に火力は強いようです。
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 おむすびを頂きましたが、なかなか美味しくいただきました。
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 消化訓練も消火器を使って消防団員の指導で行われました。
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 プールでは放水訓練も実施されました。なかなかの人気です。
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 今回は児童と父兄を主体に学校参観日として「あそぼうさい」が行われました。それに地域の団体(二葉町自主防災会も)も加わり、協議をして開催されました。お天気に恵まれよかったですね。

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