鏡川大橋北詰右折禁止は高知県警のドル箱か?
今日もまたうちの近所で交通違反の切符を切られています。2万円近くの反則金と、免許の点数が減点されるのでしょうか?ご近所の人は「ここは警察のドル箱じゃきに。」とか言っています。
前の道路は一方通行路ですし。警察がおることを知らずにバイクで逆走していた若者も即検挙されてしまいました。「くもの巣」にどんどん虫が引っかかっている状態ですね。
以前もこのブログ記事で指摘したことがあります。
参考ブログ記事 「右折禁止のわかりにくい交差点」
土佐道路から鏡川大橋を北進し、橋を渡り最初の交差点は「右折禁止」なのです。6車線の道路であり、五台山方面へ行こうとしますと、前は右側の右折ライン2車線はいつも車が連なっています。
信号で右折の表示が出たところで一斉に車が右折します。後ろの方に並んでいるとつい焦ります。焦ったついでに右折してはいけない最初の交差点で右折します。するとそこには警察が待ち構えています。
そして引き込まれ、一番上の写真のように反則切符を切られてしまいます。1日に何人もいますし、また多いときには週に3回も取締りをしています。ですので「ドル箱」であるというご指摘はあたっているとは思いますね。
ドライバーの皆様。大変わかりにくい表示ですが、鏡川大橋北の最初の交差点は「右折禁止」です。。安全運転で交通ルールを守りましょう。
一応地図を貼り付けました。拡大して場所を確かめましょう。特に県外から来られているドライバーは要注意ですので。
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コメント
こんにちは。
最近、検問じゃなくて路地で取り締まりするのが小規模なのが多いみたいですよ。
投稿: 交通違反 | 2008.10.28 11:19