居座り暫定政権では景気対策など出来ようがない
麻生首相は「今は選挙よりも景気対策が優先する。とごもっともなことを言われています。
でもそもそもそうであれば9月に福田前首相が辞任する必要はなかった。1ヶ月も「無駄な」自民党総裁選挙の出来レースは本当に無駄な時間であると思う。
国会審議で野党は「自民党政権の失策で株価が下がった。市場から退出を言われたと同じだ。」と言っていました。総選挙の結果野党政権が出来ても株価が上がるとは限らないが、少なくとも気を持たせセルことはできるでしょう。
「選挙目当ての」麻生内閣が、選挙をやらず、本格的な景気対策を行うこと事態無理があります。自民党政権で行くか、野党政権になるかは国民が選択するjことでしょう。
格差社会を日本にこしらえ、アメリカ追随政策をしてきたつけが全部でてきたのは今回の大不況。総選挙で全部清算しないと日本は永久に再建できないからです。
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