麻生内閣は強制終了させ解散・総選挙を
5人の総裁選挙の全国遊説自民党の広報宣伝活動だけであった9月の自民党総裁選挙。しきりに「自民党再起動」という言葉を司会をしていた自民党県議が言っていました。
そもそも選挙対策の「腰掛内閣」の麻生太郎内閣。補正予算も成立したので、解散・総選挙をすべきでしょう。政治的空白というのであれば、9月の自民党総裁選挙こそ「出来レース」の広報活動であり、実に無駄な政治的空白でした。
ですので浅生内閣を「強制終了」させて、国民に政権選択させるべきでしょう。総選挙でも1ヶ月足らずです。どの政党の政策がよいのか国民に選択権があります。9月の自民党総裁選挙は国民には無縁の自民党の内輪の出来事でした。それも投票率が低かったというではありませんか。
各政党はそれぞれ「緊急経済対策」を公表し、政策を国民に広報すべきです。
(全く無駄な出来レースの自民党総裁選挙でした。政治的空白の罪は重い。)
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