10・21反戦デーの復活を!
わたしら若かりし頃(といえば大昔。今から400年ぐらいまえなbのか・・・?)には日本でも10月21日は「国際反戦デー」と言いまして市民団体や労組、各政党、新左翼セクトなどが反戦集会をしておりました。
高知におったときは高知市役所前での集会でしたので自転車で見学に行きました。高校生ぐらいになって参加しようと思っているうちに反戦運動意が下火になり霧散してしましました。
今や世界中無意味な戦争だらけ。最近の日本でも米軍基地再編問題で岩国基地が大規模な再編になったり、横須賀に米軍原子力空母が居座ろうとしたり。なんかめちゃくちゃですね。
朝鮮半島の隣国の動きも不気味ですし。それに対する警戒はわかりますが、軍事力だけでは平和は保てません。
イラクやアフガニスタンの状況も軍事優先では問題はなにも解決しまでしたし。
日本は被爆国です。無益な戦争で問題を解決することのない平和外交を日本が先頭になって展開する意味においても国際反戦デーは大事なイベントであると思います。
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