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2008.11.22

かっこよく死ぬなんていうことは出来ないと思う


 先日ある知り合いの人が久しぶりに訪ねてこられしばし懇談しました。聞けば何10年も交流のなかった叔母さんのめんどうをみていて大変だとのこと。
 長年夫婦2人でほとんど誰とも交流をしてこなかった叔母さんですが、昨年ご主人が他界して気弱になり、親戚ということで頼ってきたそうです。
 
 でも同居はできないので、そうこうしているうちに道路で転倒。大たい骨骨折になり緊急入院。その世話や見舞いも全部したとか。退院すると今度は言動がおかしいということになって診断の結果軽い認知症に。介護認定を受け、老人ホームへ入居したそうです。

 安心したのか叔母さんは毎日無理難題の電話をかけてくるそうです。それも何度も同じことの繰り返しとか。

 知人は早く両親を亡くしたので、介護や福祉のことは他人事であったといいます。役所や病院,介護施設を回りようやく要領がわかったとか。話を聞いていてとても他人事とは思えませんでした。

 気丈な人でも人生には終わりがある。その前にねじが緩むことがあるでしょう。その話を聞いてかっこよく最後を迎えることなど出来ないものであると思いました。

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