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2008.11.20

日本 カタールに3-0の圧勝!

 W杯アジア最終予選の難敵のカタール。アウエーで勝ったことは大きい。来年2月のホームでのオーストラリア戦に弾みがつきました。とにかく予選では「負けない」ことが大事です。

 DF中沢と、GK楢崎という守備の要の怪我によるリタイヤで心配しましたが、穴埋めのDF寺田が良くやりました。GKの川口の気迫も「空回り」することなく選手の指揮を鼓舞していました。

 結果は3-0で圧勝。守備力の差がスコアの差になりました。解説者がカタールはDFの裏に「穴がある」と指摘していました。そこへFWの田中と、玉田が走り回り、MFの大久保がつぶれ役になり前線でのファイルを受け、そこからのフリーキックがカタールを何度が脅かしました。

 最初こそ日本同様に負けられないホームのカタールの中盤からのプレスに押されましたが、試合が進むうちに日本もボールが回るようになり、前半19分にFWの田中がGKの股間を抜くシュートを決めました。

 後半開始早々の2分には度重なるサイド攻撃。FWの玉田が左サイドから抑制の効いたシュートが決まり2点目。更に後半32分は中村俊輔からのゴール前のクロスに詰めていた闘莉王のへチングシュートが決まり3点目。

 いずれも流れの中から決めた得点。「珍しく」安心して見れる試合でした。日本は攻守の切り替えが早く、ボールを取られてもすぐに奪い返し、カタールのカウンターを許しまねんでした。カタールのエースのFWのセバスチャンをマークし、囲い込んで仕事させませんでした。

 来年2月はホームでのオーストラリア戦。大一番がまだまだ続きます。アジア予選突破の光明が今回の試合で少し見えました。
岡田監督の首もつながりました。とりあえずは良かったと思います。

 眠たいのを我慢してテレビ中継を見て良かったです。1993年の「ドーハの悲劇」の呪縛を日本は取り外しました。何よりでした。

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