« 学力テストは教育の格差の象徴 | トップページ | 日本の柔道界は魅力がないのか? »

2008.11.01

確信犯が多いのか自衛隊幹部

  航空自衛隊田母神航空幕僚長が「日本は侵略戦争をしたわけではない。日中戦争は蒋介石軍のテロ活動によりおこり、大東亜戦争はアメリカのわなにはまって起こったのだ。」との見解を公表、昨日浜田防衛大臣により更迭されたようです。

 <航空幕僚長>「侵略国家は濡れ衣」と論文 政府が更迭 (毎日新聞)

 わたしは作家城山三郎氏が言われるように「自衛隊は人を助ける組織。軍隊は人殺しの組織。姿は似ているが全然違うもの。」という主旨の発言を支持したい。でも田母神さんは軍事優先主義者の確信犯ですね。こうした人物は自衛隊のトップにいることは危険ですから更迭は当然でしょう。

 日本の自己主張は今更軍事力ではないはずです。強大な軍事力で物事を解決しようとしたアメリカは経済が破綻しましたし。自衛隊はあくまで「人を救う組織」であると思います。
Zieitaisaigaisien
 1995年の阪神大震災での自衛隊の活躍は頼もしい限りでした。

 インド洋での海上給油問題ですが、この人閣僚ではないにしろ、この発言で野党も意地を張るでしょうし、簡単には採択されないでしょうし。年末までもめそうですね。

|

« 学力テストは教育の格差の象徴 | トップページ | 日本の柔道界は魅力がないのか? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 確信犯が多いのか自衛隊幹部:

« 学力テストは教育の格差の象徴 | トップページ | 日本の柔道界は魅力がないのか? »