やはり道路も削減傾向に
ついに国土交通省が、交通量予測の下方修正をしたようです。今まで右肩上がりの予測を公表、地方行政にも影響をし与えていたのですから。
道路交通量2・6%減 2030年予測 初の下方修正(産経新聞)
20年前の交通量予測で、県民を欺く道路計画(新堀川にふたをし道路をこしらえる事業)に、道路特定財源がついたので、県は工事をしゃにむにしているようですね。実に愚かなことですが、なかなか改まりません。
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ついに国土交通省が、交通量予測の下方修正をしたようです。今まで右肩上がりの予測を公表、地方行政にも影響をし与えていたのですから。
道路交通量2・6%減 2030年予測 初の下方修正(産経新聞)
20年前の交通量予測で、県民を欺く道路計画(新堀川にふたをし道路をこしらえる事業)に、道路特定財源がついたので、県は工事をしゃにむにしているようですね。実に愚かなことですが、なかなか改まりません。
2008.11.27 国政問題, 高知県政問題, 歴史の宝庫新堀川 | 固定リンク
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» 道路整備59兆円を打っ壊せ 国交省道路需要見通し下方修正 [ハズレ社会人]
オツカレです。
結局、第三者からリサーチしたほうが賢明なのではなかろうか。
[26日 日経]2020年の道路需要13%引き下げ
国交省 国土交通省は26日、道路整備の中期計画の基になる道路需要の見通しを下方修正した将来推計を同省の審議会に正式に提示した。人... [続きを読む]
受信: 2008.11.27 09:31
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