どこまで下がるガソリン価格
猛暑の頃は1Lが187円なんていう価格。二葉町自主防災会と神戸市長田区鷹取町内会との交流事業のために事前に神戸へ車で行った頃がガソリン価格のピークか。まもなく200円を超えるなんて言われていましたし。
9月に入り福田康夫首相が突然辞任。総選挙目当ての出来レースの自民党総裁選挙で政治的空白をのんびりしている間に、アメリカ発の金融恐慌が発生。株価の大暴落が始まり欧米は大不況に突入しました。
もともと日本は不況のところが、もろにその影響が現れ、不動産バブルが破裂。土地と株価が今度は止め処もなく下がりだし、ガソリン価格も下がりだしました。
近所のガソリン価格の表示を見ますと(10月30日現在)145円。セルフは2円安いので143円程度。
「11月にはいればもっと下がりますよ。」と店員さん。いったいなにがなんだかわかりませんね。これほど乱高下しますと。
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