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2008.12.16

気品のある人の葬儀

  気品のあるご婦人が逝去されました。85歳であるとか。
 大昔子供であったころ、その人は商店街で洋品店を経営されておられました。うちはサラリーマン家庭でしたので、その家の子供たちが着たお古の洋服をいただき私が着ていたそうです。ハイカラな服であったため、田舎の学校ではやっかまれ、しばしばいじめの対象になりました。

 喪主の人も人格者であり、大秀才で大金持ちですが、えらぶるところはなく、だれかれとも対等に話ができるコミュニケーション力のある人でした。「天は二物を与えす」とか言いますが、いくつもの才覚と同時に気配りのできるご家族でした。

 それで大勢の人たちが葬儀の参列者で来られていました。故人の意志で香典なども一切受け取りませんでした。

 ご冥福をお祈り申し上げます。

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