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2008.12.29

イオンへ行かないことが環境を守ることの1つでは

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 この年末年始は全国のイオンモールへはたくさんの人たちが、自動車で大量に買いものに出かけることでしょう。二酸化炭素が撒き散らされ、世界中から仕入れられた品物は「エネルギー・マイレージ」の観点からは「環境に全然やさしくない」のであります。
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 おかげで地方都市の商店街は「シャッター通り」に成り果て、車のない市民は不便極まりない。イオンの「1人勝ち」もまた大資本に有利な身勝手な「規制緩和政策」の結果なのですね。

 わたしは人工的な「プラスチック空間」は好きではない。季節感をカットした空調が効いている人口構造物の中では大量のエネルギーが消費されています。イオンは建物の消費電力を広大な敷地で太陽光発電や、風力発電、もしくは木質バイオマス地域循環システムでまかなっているわけでも全然ありませんし。全然環境にやさいい存在なんかではありません。
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 (イオンのエコバックではありませんが)
 「レジ袋を削減して環境保全に。エコバックを使いましょう。」とかいう運動もおかしい。一部の得体のしれない消費者団体と一部のマスコミ、それにイオンが結託して宣伝しているようですが。

 それにより得するのはイオンではないのか。石油臭いエコバックを消費者に有料で購入させ、イオンはレジ袋の購入費がまるまる浮くではないか。エコバックの売り上げにもなるし。おかしいと思わないといけない。

 究極の環境対策の1つは、車でイオンへ行かないこと。これだけで二酸化炭素は減少する。歩いてご近所の商店なりスーパーへ買い物にいけばいいのです。
 レジ袋を辞退したぐらいで、自動車でイオンへ買い物に行く人たちは「環境にやさしい人たち」なんかでは全然ありません。

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