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2008.12.29

朋あり遠方より来る、また楽しからずや

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  今週号の週刊ポストの59ページにいいことを書いていますね。カリスマコンサルタント(?)の宋文洲氏の記事です。表題は「モラルなき経済乱世は「論語」の知恵で乗り切れ。とあります。

 記事では「格差社会の底辺にいた孔子が苦難のなかで磨いた名言に学ぶ」とあります。

 60Pに「人の己を知らざるを患えず、人の知らざるを患う」(人から認めてもらえないことを嘆く必要はない。むしろ他人の真価に気づかない自分の方こそ責めるべきだ。)というのは、心底そう思いますね。

 「こんなに懸命に努力しているのに評価されない」と腐る暇があったら、他人の真価を見極める目を持とうということでしょう。高知シティFMでの8年8ヶ月の番組制作の体験は、このことを実感し実践してきたと思います。高知には素晴らしい人材がいるのに、この危機の時代に活用されていない。それがとても残念であると思いました。

 自分はそうした素晴らしい人たちを「発見」するために、存在していたのではないか。最近そう思うようになりました。
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 「朋あり遠方より来る、また楽しからずや」(心の通う合う友が遠路もいとわず、たずねてくる。なんとも楽しいことではないか。」

 記事では「10年ぐらい遠く離れて暮らし、連絡も取っていなかったのに、会えば、その瞬間からあたかも昨日別れていたかのように無言で酒を飲み交せる関係それが孔子の言う「朋(とも)の意味でしょう。(P62)

  いつも一緒に連れだって、飲んで愚痴を言い合っているのは真の友人ではなく「烏合の衆」とも言い放っています。週刊誌の記事ですがなかなかいいことを言っていると思い取り上げてみました。
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 番組出演者交流会はまさしくそういう数少ない場でした。

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