2008年衆議院選挙関連

2009.09.25

2009年衆議院選挙の総括

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 「総括」なんてたいそうなことは1個人ではできません。個人の感想文の集大成でしょう。わたしは政治には関心があるので、各政党の党首やリーダーが高知へ来た場合は、仕事の折り合いをつけて集会の見学に行きましたし。

 この個人ブログに主にレポートし、時系列的には「2008年衆議院選挙」「2009年衆議院議員選挙」のカテゴリーをクリックすれば見れます。

 ただ記事の量がやたら増えるとブログが重くなります。それで別のサイト「けんちゃんのどこでもコミュニティ」のほうに記事として作成してみました。

 2009年衆議院選挙の総括をしてみました。
 
 写真も記事も当ブログの転用。索引代わりに使用いただければ幸い。ただし、前の記事に戻るためには、ブラウザ上の「戻る」を操作しないと戻れませんので。
Shinbunhatpyama

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2008.12.26

やっぱり新自由主義が諸悪の根源

 暮れの果ての大不況。大企業は内部留保があるのに、不況を口実に派遣社員切りと人員整理と下請け切りを加速させています。「経世済民」とはほど遠い無慈悲な資本の論理。日本先進国と胸を張れる社会なのでしょうか?

 これほど「身勝手な」経営者が日本を代表する企業であるならば、それを許した「新自由主義」者の犯罪性は日本民族の精神と良さをすべて破壊するものでありました。政治では小泉内閣の政策がすべて日本社会を格差社会にした原因です。

 小泉内閣時代の改革は「すべて格差社会を作り出すことで利益を上げる経営者のための」ものであったことは明白です。それをぶち壊しましょう。政策的に作られたものは、政策的に正せばよいのです。

 つい最近までの「好景気」は労働者と下請けの犠牲の上のみせかけの繁栄に過ぎませんでした。「国際競争だ。」、「グローバル化だ。」と市民をだまし、低賃金と無理な受注を強いただけの格差社会こそ小泉改革の正体だったのです。

「日本の農業はコスト高。いくらでも安く農産物は外国から買えばよい。」

「農業に補助金などをだしているから日本は国際的に対応できないんだ」と煽り立てていた大前研一氏や竹村健一氏の無責任な評論家の言動も忘れてはなるまい。

  中国産の食品から毒が見つかったり、あいつぐ食品の偽装事件モラルなき経営者を賛美した「新自由主義」の身勝手な経営者たちの仕業でありました。

 今起こっている経済的な不条理は自然現象ではない。新自由主義の政策による。それらすべてを廃棄し、あるべき姿にすれば、日本は再生する。

 どちらが先に再生するのか?日本とアメリカで競争が始まりました。
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(諸悪の根源は新自由主義のアメリカ追随政策でした。)

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2008.12.09

遂に泥船の自民党

 各社の世論調査でも麻生内閣の支持率は軒並み30%を割り込み、退陣の危険水域に入りました。誕生して2ヶ月目の状態は9月の身勝手な自民党総裁選挙での自民党関係者の「はしゃぎぶり」からしますと誰が予想したのでしょうか?
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9月の自民党総裁選挙。高知城前の様子。あれは何だったんでしょうか?)

 麻生政権はや終章!?支持率急落で自民内部分裂も (ZAKZAK)

 中川元幹事長や渡邉元総務相。後藤田氏とか、山本氏とかわいわいとやっている。国民新党の綿貫代表が「そこまで言うなら自民党を離党してこちらへいらっしゃい。」というのも説得力がでてきましたね。これほど政界が「液状化」するとは思いませんでした。

 小泉内閣による「格差社会」の推進に対する国民の怒りは蓄積されています。解散・総選挙が先になればなるほど、その怒りのエネルギーは蓄積されていきます。麻生氏は解散・総選挙が出来るのか?

 国民不在の自民党内の「チキン・レース」が始まりました。やれやれです。

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2008.11.21

麻生政権は早くも末期現象

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 相次ぐ麻生首相の失言と妄言。「人気」にあやかり登場したはずの麻生太郎氏でしたが、内閣支持率の早くも急落し、不支持が支持を上回りました。
 解散・総選挙をすればぼろぼろになる。首相にしがみつけば、「いい間違い」「失言」を繰り返す。秘書官などの側近は寿命がなくなる思いでありますね。

 大金持ちのリーダーは最近はろくなことになりません。イタリアのベルルスコーニ首相とタイのタクシン元首相。ベルルスコーニ氏はサッカーのセリエAのチームのオーナーでしたし、タクシン氏も英国のプレミアのサッカーチームのオーナーもしていました。

 それから言うと麻生太郎氏はスケールは小さい。共通しているのは「大金持ちのリーダーはろくな奴がいない」と言うことです。

 ベルルスコーニ氏も失言、放言が多いですし。タクシン氏はタイには戻れない状態。

 麻生内閣ももう御終いですね。(このコメントはどの週刊誌がどうか忘れましたが大橋巨泉氏が書かれていました。そのとうりだと思います。わたしもそう思うから書きました。)

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共産党は国民政党に脱皮せよ

 自民党と民主党の2大政党体制が望ましい民主主義と言われている。果たしてそうでしょうか?両党はさして政策上の違いは見られないし。それだけ政権交代しても「安心」といわれていますが、一方で「代わり映え」しないということも言えますね。

 民主党にはもともと自民党へ行く予定であったが,選挙区の事情などで民主党にいる人たちもいます。また労組出身者も多く市民運動に冷たい官僚的な連中も多い。
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(共産党志位委員長はいまや「注目の存在」になりつつあります。)
 一方共産党は「政党助成金(税金)」を受け取らない政党ですし、財界からも政治献金を受けてはいない。党の収入は党費と出版事業や機関紙の売り上げというきわめて健全。

 にもかかわらずもっと大きな勢力になり、国会で30議席ぐらいに何故なれないのか?それは何度も指摘しているように独裁者レーニンがこしらえた独裁組織理論の「民主集中制」に固執した党の運営をしているからです。

 中国、キューバ,ベトナム,北朝鮮、ポルトガルと日本共産党だけが未だに独裁理論で党運営を行っているからです。はやく国民政党に脱皮すべきでしょう。

 国民政党に脱皮すれば、国民各位から広く薄く大量に政治献金が集まります。恐らく支持者も今の10倍になると思います。

 そういう可能性がありながら、それをしないから「共産党」なのかもしれません。
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(日本共産党の大先輩である小林多喜二氏がリバイバルしています。)

 本気で政権を獲得する気がないとしか思えません。

 共産党志位和夫委員長は11月5日の高知市での演説会で「私が議員をしている間に民主連合政府を実現したい。」と語りました。それにはまず共産党が独裁主義の象徴である民主集中制を放棄し、民主的な党運営を行い国民政党になれば可能です。

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2008.11.20

どうなった解散・総選挙

  寒い季節となりました。9月頃の暑さが懐かしい。懐がさみしいと余計に寒さも堪えます。
  一体解散・総選挙はどうなっているのでしょう。相次ぐ麻生首相の失言。定額給付金をめぐる「迷走」。もう1万2千円などどうでもよkぅなりました。

 2兆円も金をばら撒くなら、医療の人材や体制を充実させることにまわすべきでしょう。小泉内閣時代は社会保障費を年間2200億円も削減しましたが、これまわすなどをすべきです。「景気対策」なのか「市民救済」なのかの目的もあやふやで、地方に「丸投げ」する政府の体たらくは実に見苦しい。

 「景気対策」と言うのなら解散・総選挙をすればお金は全国各地にまわりますね。選挙は「公共事業」であるからです。なにより国民が国の行く末を考えますので。ええことです。

 さっさと解散・総選挙をすべきです。その結果与野党どちらが勝っても「挙国一致」で不況に立ち向かう。それが政府と国会のありかたであるからです。

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2008.11.18

政策を戦わせるために解散・総選挙を

 アメリカの金融不安から景気対策優先であるという理由で麻生太郎首相は、「選挙より景気」といい続けているらしい。
 それを言うのであれば、だらだらと9月に1ヶ月も無意味な自民党総裁選挙を行い政治的空白などつくるべきではなかっただろうに。

 すべては解散総選挙のために自民党が広告会社と組んだプロモーションだったのに。今頃になって、景気対策をやらねばなんて言うのは白々しい話。アメリカの金融危機は自民党総裁選挙のときも当然わかっていた筈。それを無視して無意味な選挙広報をしながら、今更なんだと言いたい。

 各政党は景気対策の政策を掲げ、総選挙で国民に審判をゆだねるべきでしょう。それが1番の景気対策になります。国民が真剣になれば国難は克服できるからです。

 腰の据わらない麻生内閣が「つけ刃」的な景気対策をすべきではない。選挙で支持された政党を中心とする内閣が本格的な景気対策をすべきです。

 ばらまき2兆円交付もやるつもりなら早くしてもらいたい。これは国民の税金だから、いただいたからと言って与党には義理はない。選挙はまた別物ですね。でもなんだか実現しそうもないし。どうでも良い話になりそうです。
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よく言われますようにお祖父さんの吉田茂氏は「馬鹿野郎解散」。この人の場合はご自身が「ばか者」のようですので、「ばか者」解散になるでしょう。しかもとことん追い込まれての。

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2008.11.11

景気対策というのであれば解散・総選挙すればえい

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 2兆円のばら撒き交付金。所得制限がどうの。辞退してもらうだの言っているうちにますます不況になっていますね。
 何度も言いますが、わたしら貧乏人は2万円もらったら使いません。たんす預金でしょう。普通は。

 せっかくばら撒いたのにお金をしまいこんだら、景気は余計に悪くなります。するともっと皆お金を使わなくなります。ますます不況になりますね。

 手っ取り早い景気対策は解散・総選挙でしょう。選挙ともなれば、人も雇わないといけないし、チラシやポスター、スタッフの弁当や事務所の借り賃、電話代など様々な資金が必要で、また惜しげもなく使いますね。

 それも全国津々浦々で実施する大イベント。公共事業といっても言いぐらいです。それを年末までにしてほしい。そしたら2万円は師走の飲食街でばあーと飲みまくろう。少しは景気対策になるでしょうし。

 麻生さんも解散・総選挙したほうが景気対策になると考えないのでしょうか?

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2008.10.24

民主党県連総決起集会を見学しました

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 10月24日は午後6時から高知県民文化ホールオレンジで開催されました民主党高知県連主催の「政権交代ー衆議院選挙総決起集会」を見学しに行きました。

 武内則男さんからご案内の葉書が来ておりましたので、見学に行きました。会場へ行きますといろんな知り合いにあいました。顔見知りの県議や市議。民主党の支持者の人。労組関係者、郡部の人など多くいました。
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 でもやはり自民党系の集会とは「客層」が違いますね。スーツ姿や作業服姿の男衆が少ないし。会場はほぼ埋まっていました。パンフは1350出たそうですのでほぼ満席。マスコミ各社も来ていました。

 集会の司会進行は大石県議がしていました。最初の挨拶は民主党高知県連代表代行の武内則男参議院議員のスピーチでした。
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「県下を巡回していますとあちらこちらから悲鳴が聞こえます。なんとかしてほしい。政治を変えたらなんとか出来ます。今こそ政権交代です。」武内則男さんは高知市議時代にラジオ番組へ出演いただきました。さすが1年経過しますと演説も国会議員仕様になっていました。
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 広田一参議院議員。「はちきんトリオの皆さん頑張って政権交代につなげましょう。土佐清水で働き盛りの40歳代の漁師さんが船を降り、子供達のために県外へ出稼ぎに行っています。春野のメロン農家は燃料代の高騰でメロンを栽培するのを辞めました。野市の町工場の経営者。注文が激減して大変だと聞きました。

 政治と官僚の無駄遣いが12兆円あります。民主党はそれをやめさせすべて景気対策に使います。」

 続いての弁士は大島九州男参議院議員。
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 「麻生さんは九州で私は彼と2度も戦ってきました。本当のセレブ。庶民の生活なんてわかるはずがない。またみなさんマスコミの報道には気をつけてください。皆が言います。民主党は反対ばかりして実現できそうもないことばかり言っている。とよく言われます。

 それはマスコミのせいです。じっと民主党の政策に耳を傾けてください。」

 続いて社民党高知県連江渕征香委員長(県議)が登場しました。
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「社民党は高知では民主党の3人の候補を推薦し、支援しています。私は郵便局の出身です。2005年からの郵政民営化で過疎地には郵便局がなくなり、山の生活ができなくなりました。山の賑わいを取り戻せないと高知は豊かになりません。

 地方には仕事がない。一方では東京では子育てが出来ない。こんなひどい政治を今こそかえなければいけません。」と言われました。

 民主党党本部からは平野博文幹事長代理(衆議院大阪11区選出)がスピーチされました。
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「政権交代のない国は今や共産国だけです。昨年の参議院選挙で民主党が参議院で多数を占めますと、国政調査権と情報公開請求で、国の施策の出鱈目さを暴露しました。

 長妻議員は克明に資料を調べました。5000万件のい年金が宙に浮き、150万件の年金記録は改ざんされていました。地道に調べ上げ国会で追及したから年金問題が浮き彫りになりました。

 後期高齢者医療制度は2005年以降に自民・公明両党が強行採決して決めました。人の尊厳を傷つける悪の制度です。食の安全はどうでしょうか?これもン農水省と業者が癒着して国民に食べてはいけない汚染米を流通させました。

 80兆円の予算とはとは別に特別会計が212兆円あります。そこを合理化しますと20兆円の財源が増税なしで生み出せます。民主党はすべてそれを景気対策に当てます。政権交代が最大の景気対策になるのですから。」

 続いて民主党高知1区の田村久美子さん。
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「私は介護の現場にいました。介護の仕事は過酷ですが待遇が良くないので知り合いも退職せざるをえなくなりました。障害者自立支援法は障害者を切り捨てる無慈悲な制度です。懸命に反対しましたが郵政民営化の声に反対の声がかき消されました。

 今の高知。2人に1人しか求人がありません。不安を解決するのが政治です。今の年金制度が不備なのは強行採決までしてこしらえたからです。ぜひ民主党に年金制度を作らせて下さい。それには民主党が政権をとらないといけません。」

 2区のスピーカーは楠本清世(きよ)さん。
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「高知を出て18年間県外で働いていました。高知へ戻って以来街中も山間部もまわりました。地域の基幹産業である農林水産業が苦しんでいます。
 ともに助け合い支えあう日本人の良さを小泉内閣以降の自民党政治は壊そうとしてきました。今政権交代をしないと手遅れになります。
 農家の個別所得保障制度を創設することを民主党はやります。」なかなか堂々としたスピーチでした。

 3区の中山ともみさん。
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「公正な社会で、胸を張って帰って来いと言えるふるさとにしないといけないです。3区を回りますとどの地域も疲弊しきっています。皆政権交代してほしいとの声を多く聞きました。

 平和主義で差別や偏見をなくす。人間らしく働くそういう社会にしたいです。皆さんのご支援で政権交代を実現させましょう。そうすれば変わります。」
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 終わりの「頑張ろうコール」は岡林連合高知会長が。いくつかスローガンを参加者が叫んで集会は盛況のうちに終わりました。
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なかなか大勢の人たちが着ていたものです。懸命に支援者にPRされておられました。

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 できばえは普通でしょう。女性に人気のないといわれた民主党。今回も22人の女性達がチャレンジされています。高知は全員が女性です。

 高知のハチキン3人娘が「ジャンヌダルク」のように政権交代の救世主となるかどうか?どうなることでしょうか?
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 小沢党首もパンフでも「怒ってます。」

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