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2009.01.11

祖父の33回忌

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  祖父の33回忌に出席しました。さすがに33回忌ともなると祖父にとっては近しい身内しか来ないものです。喪主である叔父の檀家のお寺でとりおこなわれました。それも前の寺がトラブル続きで要領を得ないため、やむなく檀家を変更したとか。

 県外の身内は高齢で参加できませんし、介護状態になっている身内も来ません。喪主の一族以外で来たのは、祖父の娘である母と、その配偶者の父、孫である私(運転手ですので)だけでした。
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 せちがらい世の中ですが、きちんと33回忌をやることはいいことですね。普段めったに合うことのない親類と会いますし。前回喪主の一族と会ったのは叔父のお通夜の時以来です。

 祖父は高知県日高村の出身。出身地の近くの小村神社の石碑に名前が刻まれています。その昔電気工事業で財をなしたとき故郷に錦を飾ったのでしょう。戦前松下幸之助氏に啓示を受け、自宅へ泊めていただいたことが祖父の自慢でした。

 お洒落でいつも皮の洒落た鞄と帽子を被っていました。大きな頭と、白髪、たれ目は祖父から来たもので、母も、叔父も叔母も私も揃うと一目瞭然ですね。なかなか濃い遺伝子のようです。お酒は1滴も飲めない人でしたが、接待上手な人で、得意先のキーマンが宴会で帰るときは握手をしながら「お車代」としてお札を握らせる商才のある人でした。(そのあたりは私には遺伝しておりませんが)

 その祖父が亡くなった直後に債権者が押しかけ、祖父の店も自宅も跡形もなくなりました。どんな事情があったのか叔父は今でも語りませんし謎です。でもきちんと親の法事(33回忌)を執り行うから立派ですね。

 親類でも3回忌や7回忌をきちんととりおこなわないところもあり、そことは結果的に年々関係が薄くなります。今年は5月が沖縄の義母の13回忌ですし。沖縄は特別にご先祖を大事にする地域ですからね。行かないと。しかし高知ー沖縄便が2月からなくなりますし。出費はこの時期痛いですね。

 超高齢者の両親には大きな行事。ほのぼのして良かった法事でした。きちんと33回忌を開催した叔父の一族には感謝です。

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