3月25日まで塗装工事とか
昼休みに近くの鏡川大橋付近を散歩しています。橋全体はアイボリー・ホワイトに塗り替えられるうようです。寒空のなかで作業が行われています。完成するのは3月末日だそうです。
1年でもっとも寒く、風の強い時期でもありますし、高い位置での作業はさぞかし大変であると思います。
そう思いましたら高い高い足場の上でなにやら作業をされていました。
落下防止用ネット(?)の縛り付けをしているのでしょうか?足がすくむような高い足場での作業。あそこまで高いと地上とは違い風がありますし。
国管轄の橋はこうして莫大な予算でメンテナンスが出来ます。県や市町村の橋はこうはいきません。何10年も放置されている橋が高知県にはいくらでもあります。「緊急経済対策」ではこうした社会資本の維持管理にまわしていただきたいものです。
このような橋はどうすればよいのでしょうか?
わたしはこう考えています。
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