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2009.01.30

クレジット経済の破綻

  20年以上前にアメリカへ旅行に行ったときにレンタカーを借ろうということになりました。日本なら現金で支払いが出来ますが、そのレンタカー会社は受け付けてくれません。割り増し料金を払うからと言うても「NO!]なのです。

  JCBカードでといいましたが、「そんなの知らない」(当時は東海岸では使えるところは少なかったようです)ということ。旅行者の1人がVISAカードをもっていたのでようやくレンタルすることができました。なんか釈然としませんでした。

 アメリカ在住の人に聞くと、「クレジットの借金履歴が信用になる。ちゃんと返済していることが信用なのですから。」とのこと。

 今回の金融不況は、米英両国でクレジット・カードが使用不能になっている状態のようですね。もともと現金預金はしない人たちですし。カードが使えなければ物は買えないし。不況になりますよ。

 サブ・プライムローンというのは、年収300万円の人に1億円貸付、返済金が毎月50万円であるとかという無茶苦茶な話ではないのでしょうか。土地や住宅バブルが続いている間はそれでも良かったのですが。バブルは弾け、どうしようもなくなりました。

 長らくクレジット社会に親しんだ人が昔に帰れないと思います。その点日本人は現金・預金主義者が多いので救われているかもしれません。小泉ー竹中の扇動に惑わされ預貯金を債権や株に換えた人はおそらく大損したと思いますね。

 しばらく立ち直れないでしょうね。アメリカは。日本はそれほど悲観しなくても良いのかもしれませんね。

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