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2009.01.21

環境重視のオバマ大統領の政策には注目

  日本時間の夜中に就任式を行ったオバマ大統領。演説の中で私が注目しているのは自然エネルギーの活用です。従来の歴史を見ましても「エネルギー資源の争奪」が原因で戦争が起こり、世界大戦ないまでなりました。日本が無謀な世界大戦に追い込まれたのも石油資源の争奪が目的でした。

 また原子力発電も廃棄物として出てくるプルトニウムが核兵器の原料になり、高レベル放射性廃棄物は廃棄場所に困る難物です。処理方法はいまだに確定していません。

 オバマ大統領が「グリーン・ニューディール」といわれる自然再生エネルギー活用経済政策をやるかどうかが最大の注目点です。国家線t略でやるかやらないかです。原子力重視の日本のエネルギー政策にも少なからず影響を与えるからです。


オバマ米大統領、就任演説全文(和文)讀賣新聞

 讀賣新聞2009年1月21日のネット版のなかに「米国を作り直そう」の項目があります。そこでは以下のように言っています。(以下讀賣新聞から引用)

「なすべき仕事は至る所にある。米国経済は、大胆かつ迅速な行動を求めている。そして我々は新規の雇用創出のみならず、新たな成長の礎を整えることができる。道路や橋を造り、電線やデジタル通信網を敷き、商業を支え、我々を一つに結び付ける。科学を本来あるべき地位に戻し、医療の質を引き上げながら、そのコストは減らす。太陽、風や土壌を利用して自動車を動かし、工場を動かす。新時代の要請に合うよう学校や単科大、大学を変えていく。我々はすべてのことを成し遂げられるし、行っていく。」

 アメリカは方向性を定めた。日本のエネルギー政策は相変わらず原子力と。火力重視です。高知からt「突破」しないといけないですね。
Baiomasuplant0_r
 木質バイオマス地域循環システムは高知県再生プランとして世界のトップランナーになれます。

 参考ブログ記事  自然エネルギーの活用のカテゴリーの記事参照

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コメント

yutakaelsonsさんコメントありがとうございます。

 確かに日本の省エネ技術が世界1ですが、エネルギー国策が間違っています。
 原子力重視であるし、不安定なためバックアップに火力発電を建設しているからです。

 http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-611e.html

 海外に資源を依存し、原子力発電所から排出される高レベル放射性廃棄物の処分場もありません。まして日本は震度5地震では世界の25%も日本で起きている地震大国です。

 「遅れている」のはエネルギー政策なのです。この事実をしっかり見ないといけません。

投稿: けんちゃん | 2009.01.24 16:50

■「国連環境計画・金融イニシアチブ」の特別顧問末吉竹二郎さん「日本版環境政策」遅れ懸念-日本の先進性を理解しない、させないことが大懸念!?
こんにちは。とうとう、オバマ新大統領が誕生しました。オバマ大統領が力強く打ち出した「グリーン・ニューディール政策」に関しては、日本の識者などが、日本の環境行政の遅れを指摘して、懸念する人たちがいます。
しかし、私はもっと別のことを懸念しています。それは、まず第一に、日本の環境技術や行政はむしろ世界的にみてかなり進んでいるにもかかわらず、その先進性を理解したり、世界に対して理解させる努力が足りないことです。第二には、ヨーロッパの一部の人間が主導する地球温暖化二酸化炭素説に踊らされるという懸念です。詳細は是非私のブログをご覧になってください。

投稿: yutakarlson | 2009.01.23 13:25

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