再度言う 裁判員にはなりたくない!
問題の「裁判員制度」が5月から始まるようです。裁判の内容を言ってはいけない。ブログに書いてもいけない。国民に義務だけ強要する制度ではないか。
裁判に参加したいという奇特な国民がおれば、審査してやればいい。やりたくない国民に強要して判決を出させるものなのか?おかしなことだ。
アメリカ映画「12人の行かれる男たち」でしたか陪審員の苦闘が描かれていましたね。1つの部屋に押し込まれて議論をする。考えただけで嫌になりますね。時間の無駄。
拒否するにはどうしたらいいのだろうか?拒否する仮定をブログに書き公表すればどうなるのだろうか?
嫌なものは嫌です。
| 固定リンク
コメント