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2009.03.23

吉田茂邸の消失は残念

 神奈川県大磯にある旧吉田茂邸が全焼したようです。この吉田邸は戦後日本政治史に大きな役割を果たしただけに消失はとても残念です。

 神奈川を営業担当していた時代もありましたが、直接吉田邸へ行ったことはありません。三浦市の魚市場の防錆塗装の話を打ち込みに行った折に、関係者から「その昔三浦のまぐろが好物の吉田茂氏。秘書に買い付けに行かしていた。市場まで秘書が来ていた。」との話を聞いたことがありました。

 中学時代は郷土(高知)に関わりのある偉人だということで、吉田茂氏が逝去したときに、授業中に黙祷させられたことがありました。

 現在出来の悪い孫の麻生太郎氏が首相になっております。戦後の怪人、「戦後レジーム」の巨人(それを破壊しようとしてあえなく自己破滅したひ弱なファシスト安倍晋三氏)。いろいろと「目標」になる人物でした。

 この大磯の私邸は首相を引退した後も、吉田学校として、池田勇人氏や佐藤栄作氏、田中角栄氏らが訪れ「吉田学校」として権勢をふるった時期もあり、小説やドラマにもなっておりました。

 そんな意味でも記念館として残す計画だったようです。消失は残念としかいいようはありません。

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