高貴高齢者だ!
知人の車です。聞きますと、「高貴な高齢者ということ。後期高齢者なんて言われたくないから。」というおしゃれな感覚。わざわざ自分でステッカーもこしらえたとか。
高齢者の皆さんもセンスの良い人が増えてきていることは楽しい限り。わたしも格好いい高齢者になりたいと思います。
高齢者といえば今年82歳の老師もそうです。高速道路で各地へいくためETCを取り付けたとか。「戸籍年齢と肉体年齢と精神年齢とは違う。」とのことです。
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知人の車です。聞きますと、「高貴な高齢者ということ。後期高齢者なんて言われたくないから。」というおしゃれな感覚。わざわざ自分でステッカーもこしらえたとか。
高齢者の皆さんもセンスの良い人が増えてきていることは楽しい限り。わたしも格好いい高齢者になりたいと思います。
高齢者といえば今年82歳の老師もそうです。高速道路で各地へいくためETCを取り付けたとか。「戸籍年齢と肉体年齢と精神年齢とは違う。」とのことです。
2009.03.27 日誌風の感想, 健康・体の問題 | 固定リンク
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コメント
週刊げっきんLIVE さんコメントありがとうございました。
「光り輝く高齢者」というのも良いですね。「敬老」も本当はそんな意味ではないかと思います。
「老師」という言葉もそうではないかと思います。月に一度体調を整えていただく老師は、今年83歳。「125歳まで生きるつもりだからまだまだ」と休み無く整体をされています。
「戸籍年齢・肉体年齢。精神年齢は違う」と思いますね。
投稿: けんちゃん | 2009.03.28 05:31
もっとええ当て字を、e-名無しは見つけました。
「産経」3/23の投書欄には「光り輝く高齢者」などという
当て字が載ってました。79歳男性の投書で、
講談師田辺一鶴さんの受け売りらしいですが。
これだけポジティブな文面は、産経らしゅうなくてオドロキ。
バレーボールシーズン中のみ購読の「産経NETView」には、
まだまだ読み物があるもんです。
投稿: 週刊げっきんLIVE | 2009.03.27 22:12