もっと錆対策に関心を持とう!
わたしは防錆管理士という資格を持っています。今から20年前にその資格を取得しました。社団法人日本防錆管理士協会が認定する資格です。「錆を防ぐ専門家」です。防錆塗装という分野になります。
防錆管理士は、「メッキ」「防錆包装」などの分野もありかなり広範なる領域の錆対策を担っています。
高知などは「高温多湿」な気候の時期もあり、700キロの海岸線と日照時間も長く、雨も多いので鉄構造物や金属にとりましては大変過酷な条件下にあります。
建築設計の分野や土木設計の分野でも「防錆」という観点を考慮した設計が望まれます。工業製品でアルミ加工ができれば防錆対策になりますが、コストや加工の問題でアルミばかり使えないと思います。鉄を使用すれば防錆塗装がしっかりしませんと必ず錆びます。
(いくら国から無料で譲渡された橋でも40年以上メンテナンスをしなければ山間部でも錆でしまいます。)
(サンフランシスコのゴールデンゲート橋は常に強風が吹きます。年中防錆塗装しているので70数年維持できているのです。物凄い孔食錆です。)
身近な錆でも関心を持ちましょう。そして自分で出来ることは自分でやりましょう。長期防錆塗料でもご自分で気楽に塗装出来るのですから。
実例をご紹介します。
ガソリンスタンドの屋根をご自分で防錆塗装されました小長谷さん。
今まで「プロ仕様」でホームページをこしらえてきました。今後はそれに加え普段防錆塗装になじみのない人々へもわかりやすい解説したホームページをこしらえようと思います。
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