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2009.03.31

自然エネと有機農業での産業振興計画を


 「産業振興計画」が華々しく公表されました。「東京の一等地に県内産品の規模の大きな直販店を開設し、高知を都市部でどんどん売っていく。それが高知のこれからの生きる道である。」と知事は熱く「対話と実行」の会合でも語りました。

 しかしその程度のことは既に沖縄や北海道は実行しています。気候も似ていて農産物など競合する宮崎県とどのように高知の優位性を都市部の人たちに広報するのか?現状では「タレント知事」の宮崎県には勝てそうもありません。それは「産業振興計画」には高知の「特色」がないからです。

 なぜ太陽と風と水と森林を活用した自然エネルギー政策を中心軸に据えた「産業振興計画」にしないのでしょうか?知事は「高知県のエネルギーや電気は、太陽と風と水と森林で100%賄っています。そして農産物も安全で栄養価の高い有機無農薬栽培です。」と宣言すべきです。

 自然エネルギー100%活用と有機農業の推進を軸に「産業振興計画」を再構築すべきです。そうすれば大都市部の市民に高知は支持されます。他県と同じことでは先行者には勝てません。県庁の産業振興政策は弱すぎます。このままでは税金の無駄遣いで終わるような気がします。
 

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