人間の寿命は125歳である
月に一度体を調整していただいている老師(83歳)。大変お元気な後期高齢者です。
「戸籍年齢で高齢者なのはしかたがない。しかし体と精神の手入れは自己責任。いくらでも若くすることは可能。自分でもう年寄りだ。と勝手に限界をつくり努力を放棄するから身体機能も精神機能も衰える。」
「人間の成長点は25歳。動物は成長点の5倍生きるもの。だから125歳が寿命といえる。わしは83歳。まだ42年寿命がある。やりたいことは山ほどあって時間が足りないぐらいだ。」とのこと。
いつも励まされますね。わたしなんぞそうなるとまだ寿命の半分も生きていない。人生まだまだこれからであると思いました。
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