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2009.04.30

ある意味感心する北朝鮮の外交姿勢

 今や世界は金融恐慌から始まった不況対策と、豚インフルエンザ対策に大忙しであります。しかしその2つの脅威と全く無縁な北朝鮮。このたびまたまた強気の発言をしています。

 北朝鮮、安保理に謝罪要求 核実験に言及(朝日新聞)

 北朝鮮の言い分は「国連安保理がわが国の事情を考慮せず非難決議をした。謝罪しなければ今度は核実験と弾道ミサイル実験をやるぞ」と超強気の発言。得意の「瀬戸際外交」なんだろう。

 韓国事情に詳しい知人に聞くと、「いつものこと。実際にやったところでたいしたことはない。」とのこと。軍事的経済的に韓国と大きな差がついたので韓国民は今や北朝鮮にはさほど関心ががないようであるとのことでした。

 アメリカも突然起こった隣国メキシコの豚インフルエンザ対策でおおわらわ。北朝鮮問題どころではないでしょう。とりあってくれないと北朝鮮はよけいに大声で騒ぎ出すでしょうし。いい加減にしないといけない。

 かといって国連を脱退するかといえばそれはしない。戦前の日本の轍は踏まない北朝鮮。なかなかの外交巧者であります。アメリカ追随外交しか知らない卑屈な外務省はそのあたりの駆け引きを北朝鮮に行かれて学んで来るべきでしょう。

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