どうなる小室哲哉 収監されるのか?
1990年代を席巻し、2000年代に没落していた音楽プロジューサー小室哲哉の裁判が開催されたようです。SMAPの草なご剛の泥酔逮捕事件もあり、芸能マスコミは今日は大変忙しい。大衆の関心もあるし、いつもにもましてテンションは上がるでしょう。
<小室哲哉被告>小声で謝罪文「音楽通し社会貢献」大阪地裁(毎日新聞)
本人は罪を認めているので、執行猶予付きの有罪か、実刑かで争われることでしょう。
私とまるで価値観の異なる知人は「小室もこれで一流の男になった」といいます。
「離婚することと、倒産することと、刑務所にいることが男の一流である証」
そうなると小室さんもこの際刑務所に入り「監獄ロック」を作曲すればよいとは思いますね。私は一流の男でもなんでもない小心な小市民。ですので、離婚も、刑務所も倒産も嫌ですし。
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