晴耕雨読とはいいますが・・・
今日は個人的には「連休最後の休み」です。明日は仕事。それで海へと張り切っていますが、生憎の雨が現在降っています。たいした雨ではないので、夜須は降っていないかもしれないし、雨かもしれない。とにかく行ってみないとわかりません。雨なら諦めます。
昔の人は、晴れれば田畑を耕し、雨が降れば読書というふうにしていたのでしょうか?心の余裕がありましたね。それにひきかえ現代の日本人はせこいというか余裕のない人たちが多いこと。
1000円のETCのおかげでうちの近所は大渋滞。どちらへ行かれたのでしょうか?別に高速走らなくても無料の国道はがら空きだと言います。
豚インフルエンザの感染が蔓延しているというのに、「無理やり」海外旅行へ行く人たちはどうなっているのでyそうか?WHOが危険な情報を出しているのに。アメリカ西海岸などが一番危険でしょうに。時差ぼけと、睡眠麩奥で免疫力が落ちているでしょうし。1人でも感染者が出れば、ジャンボ飛行機全体の乗客・乗員は強制隔離しませんと。
国は「水際作戦で防止:」というのであれば、すべての国政空港や国際港に検疫所を設置し、隔離施設をこしらえるべきでしょう。ホテルなどを1週間押さえ「強制収用所」をこしらえるべきでしょう。検査し、安全が確認された人から帰宅させる。その配慮が必要ですね。
いまの形だけの検疫では防げないでしょう。渡航禁止措置や、検疫収容所を設置するなど、危機管理をシビアにすべきであると思いました。
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