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2009.05.16

新緑の高知市は魅力

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 高知市上町城西館裏にある「龍馬の生まれたまち記念館」です。「特異」な形状の建物です。
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 鏡川から五台山をのぞむ。
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 鏡川から筆山を臨む。筆山は市民公園。全山が新緑の季節となりました。
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 高知市鷹匠町から高知城を臨む。緑溢れる歩行者空間が快適です。数少ない高知市の都市美の場所と言えるでしょう。
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 山内神社。江戸時代の土佐藩主。緑に溢れております。
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 山内家の藩主邸跡は今は観光ホテルになっています。
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コメント

けんちゃん
別のところに書き込んでいましたが、届いていなかったようなので再送信します。

けんちゃん、ブログ拝見
「昔の歌」を披瀝されておられましたね。
書きかけの歌、たぶん
「第七旅団の歌」と拝察いたします。

いにしえのかすかな記憶たどれば、
かの歌おおむね、下記のごとし。

    記

おいらの生れはここではないが

おいらの胸はともにたかなる

頭の上にはおなじ旗が

容赦なくまたつねに容赦求めず

おいらは闘うために来たのさ

第七旅団のゆくところ

ファシストは滅ぶ(滅ぶ~リフレーン~)

第七旅団のゆくところ

ファシストは滅ぶ

(2番もあり。インターナショナリズム鼓舞し、前進せよ…といった内容だが忘れました)

(注)さらにかすかな思い出をたどれば、この歌、青きヘルメットかぶりし若者たち好んで歌い、赤や白の若者たち歌いし記憶なし。
スペインの内乱(1936~39)のころの歌か?


投稿: nabecom | 2009.05.19 11:45

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