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(恐らく父の家は上の写真(阪神大震災)のように間違いなく倒壊するでしょう。) 田舎にある父の家。建築されたのが昭和41年頃。今年で43年目ですね。木造平屋です。昭和48年に一部増築しましたが、平屋です。昭和50年に水害で床上浸水しました。
自治体に3000円で申し込み設計士が来て目視検査します。昔のことで設計図もなにもないですから。正確な耐震診断などできるはずもありません。
6月になり天井裏と床下を見て最終診断するそうです。どういう結論になるでしょうか?
「危険と」判定されると思いますね。
2009.05.31 日誌風の感想, 南海地震対策, 防災対策 | 固定リンク Tweet
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