神戸新型インフルエンザ感染ー許せない鴻池代議士の不祥事
海外渡航歴のない神戸市の高校生3人が新型インフルエンザ感染の公表は他人事ではありません。高知でも関西方面への長距離バスの運転手は今後マスクを着用し、出入り口にはアルコール洗浄液を設置するとか。
実はうちの子供が先週の木曜日の夜間バスで大阪へ。金曜日に大阪で研修を受け晩に高知へバスで戻りました。さきほど電話しましたが「なんちゃあない」(なんでもない)とのこと。しかしインフルエンザは潜伏期間があり、、発症者が若者に特化しているので安心はできませんね。
この大変なニュースのおかげで民主党代表選挙に関するニュースは「2番手」に格下げに。これはやむをえないと思います。非常時ですし。
神戸市混乱、部活禁止・イベント中止・1000人外出自粛(読売新聞)
こうなると新型インフル遷座対策に政府を挙げて対策している真っ最中に、W不倫旅行を公金で行っていたという神戸市選出の代議士であり当時内閣の官房副長官であった鴻池祥肇氏は許せませんね。彼の地元ではありませんか!
神戸市民は鴻池祥肇氏を代議士に当選させてはいけないですね。神戸の恥です!当然国会議員も辞職すべjきです。
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コメント
たかちゃんさんコメントありがとうございます。
ふらついて飛び降りたとか、タミフルの副作用が一時期話題になっておりました。
確かにシーズン・オフのこの時期に処方されることは薬品会社はうはうはでしょう。しかしタミフルが効かないという症状もあるようで、予断は許しません。
投稿: けんちゃん | 2009.05.17 07:48
インフルエンザの大騒ぎは、タミフルの在庫を一掃するための大騒ぎのように、「週間金曜日」の雑誌にでていたが、どうでしょうか
投稿: たかちゃん | 2009.05.16 21:36