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2009.06.22

高知県商品計画機構が解散とか

 1993年に設立された「高知県商品計画機構」はこのたび閉鎖されることになったようです。16年間の活動でした。

 決して成功したとは言えない活動でしたが、近年は黒字決算であったようですし、何よりも16年の間にこしらえた「商のネットワーク」は物凄いものがあると思います。

 それがちゃんと「相続」されるのか。そこらが県民の1人としては気になります。

 同時期設立された沖縄県物産公社の立役者である宮城弘岩氏は「アパレルや衣料に特化し方向性がおかしいと思っていた。そんな時代ではないだろうに。」と設立当初の経営戦略の誤りを指摘されていました。

 沖縄では物産公社とそれから発生した沖縄県物産企業連合は「なくてはならない」存在です。高知県は16年間の実績のある商品計画機構を清算し、産業振興計画に基づいて、新たなセクターを設立するようですが、未だその形は見えません。

「議論だけで」実践のともなわなければ無意味な事業として、「税金の無駄遣い」と言われることになるでしょうから。

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