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2009.06.24

西川社長続投は新たな利権の象徴なのでは

 日本郵政社長の西川善文氏の続投が決まりました。鳩山前総務大臣は辞職に追い込まれました。小泉純一郎元首相と竹中平蔵元経済担当大臣派の猛烈な巻き返しがあったとか。

 しかし今となっては「だれのための郵政民営化」だったのか?国民は得したのか?得したようにはない。地方はかえって不便になり困りました。

 日本郵政:社長人事 西川社長続投 「民営化」派から圧力 官邸、抗しきれず(毎日新聞)

 「かんぽの宿」問題では、結局売却問題で破格の安さで手に入れようとしたオリックスだけが儲けようとしていましたし。また日本最大の預金高があるという「ゆうちょ銀行」の経営を三井住友銀行出身の西川氏にゆだねるのは、おかしいのではないかとも思います。少なくとも利権とは無縁の人物でなければならないと思いますね。

 結局「郵政民営化」というのは、新たな利権を小泉ー竹中ラインがこしらえただけの事でしたね。国民生活はめちゃくちゃになり、「格差社会」になり、アメリカ追随したあげくが、大企業を中心にアメリカ借金経済依存症になりあげくに大損害。

 地方への交付金と社会保障費を削り、大企業経営者と株主だけを優遇、国民生活を破壊しただけでした。内需は縮小し経済の自律的回復は自民党政治が続く限りもはや不可能になりました。

 国民もいい加減に「小泉の亡霊」と「残党を」を一掃しないと駄目です。次の選挙で絶対に与党には投票しないことです。選挙区も比例区でもそうしましょう。若い人も投票に参加してください。参加すれば歴史の変化を共有することができるからです。

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