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2009.06.29

戦争を知らない子供たちへの映画会主催者のコメント

 映画会をほとんど単独で主催されるという田辺浩三さん。映画に対する熱意。平和に対する熱意を手書きで書かれていました。ご本人の許可を得てブログに掲載させていただきます。

 最近私が考えていることは、戦争への危機です。太平洋戦争後この日本は65年が過ぎ去ろうとしています。人類はその歴史上70年間以上戦争に巻き込まれることなく平和が続くことはないだろうと言われています。

 それは戦争を体験した世代が70年でほとんど亡くなるからです。ですので戦争を体験していない私の(53歳)世代が戦争を知らない子供たちに、その怖さ恐ろしさ愚かさを語り継ぐしかないのです。私は娘、小夏を戦争で殺されたくはないのです。

 だけど最近の小中高の先生たちは忙しいのか子供たちにその事を伝えることを忘れてしまっているように思えてなりません。私が呼んだ映画監督さんからは、つくづくそのことを言われました。

 この半年の間で世界大恐慌(金融恐慌)、北朝鮮のミサイル実験、核実験、パキスタンの核兵器使用の可能性。イスラエルのパレスチナ攻撃など、戦争への道の材料がかなり増して来ました。

 もう黙ってはおれません。小夏の映画会では、場所を高知市上町「龍馬の生まれたまち記念館」に変え、7月より12月まで月1回、誰も扱えないテーマの戦争映画のを上映協力費カンパでやります。

 「戦争映画では人は来ないよ。」と言われます。お金のない身ですが赤字覚悟。何卒ご協力をお願いします。


小夏の映画会のスタッフになりませんか 募集中

 小夏の映画会の中心メンバーの田辺浩三&小夏の父娘は今まで四万十町窪川に住んでいましたが、この4月より高知市に引っ越しています。
 小夏映画会は原則として古い日本映画ばかりを上映しています。30年間に300本以上も。

 そして映画監督の今井正、木下恵介、大島渚、吉田喜重、熊井啓、森崎東、黒木和雄など。役者では岸田今日子、左幸子、原田芳雄など、脚本家では鈴木尚之、神波忠男、中島丈博など、その他いろいろな映画人たちと呼んできていていろんなルートを持っています。
 将来映画会で仕事をしたい方は是非スタッフとしてお手伝いください。

 画像は手書きのコメントです。
Sensoukoeigakai

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