
最近日本経済新聞でもしきりに「クラウド」という言葉を見ます。高度情報通信の成果で、データを自分のパソコンに置かず、すべてあちら側のサーバーに預けるとか。どこでも閲覧でき、作成可能とか。
「WEB2・0より進化している。ただでサーバーを貸してくれるようになるし。進歩したもんだ。」とWEB事情に詳しい知人は言いますが、とろこい(鈍重な)私には、それこそ「雲をつかむような」話に思える。
クラウドに関する記事
よさそうですが、まだまだ専門域のみなさんやマニアの人たちでの」議論にとどまり、われわれ市政の市民サイドまで降りては来ていませんし。
その構想が霧散しないように祈りたい。
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