イランはどうなっているのか?
今年はイラン革命から30年。親米路線のパーレビ国王は追放され、ホメイニ師を中心のイスラム体制でイランはこの30年間やってきました。徹底した反米路線です。中東の地域大国だけに、イラクやアフガニスタン、パキスタンなどに与える影響も大きい。
そんなイランですが、先日おこなわれた大統領選挙に不正があると敗れた野党支持者が大規模な抗議デモを行いイラン革命以来の民衆が街頭に繰り出していました。
その行動を最高指導者ハメネイ師が批判。デモは鎮静化するやに思われていました。しかし事態はそうならない方向にむかっているようです。
タブーのハメネイ師批判沸く イランデモ、先鋭化の恐れ(朝日新聞)
サッカーのアジア予選でも、韓国VSイラン戦のとき、イランの選手の何人かは、野党のシンボルカラーの緑のリボンをユニフォームに着用していました。案外反体制運動は国民的な広がりがあると思われます。
イランの動向には目を離せないと思います。
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