見苦しい小泉追随者の総理批判
小泉純一郎氏の「忠犬」であった武部勤氏が今日も麻生総理批判をぶち上げている。衆議院選挙の日程も8月30日に決まり、「選挙体制」になるのに、えらい余裕ではないか。
武部氏は北海道選挙区の下馬評は「危ない」とのこと。ということでマスコミで売名し「改革派」の印象づけをしているのでしょうか?盟友の中川秀直、小池百合子、佐藤ゆかり、なども危ないとか。全員落選すれば良いのだ。
2005年の「郵政選挙」で日本は格差社会になりめちゃくちゃになりました。小泉残党を日本から一掃いたしましょう。大掃除です。
マッド・アマノ氏の指摘のとうりのアメリカ従属主義者。
アメリカへ日本人のお金と魂を売り飛ばした人。息子を後継者にするなど俗物以外何者ではない。その追随者が騒いで麻生総理を批判している。おかしいではないか。有権者を無視したパフォーマンスに乗るほど国民はバカではありません。
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