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梅雨明けした高知県。明けたら夏の日差しが直撃。電柱地中化して、歩道も透水性道路で環境にやさしいなどと、国土交通省は自画自賛はしているようですが。歩道には木陰もなく自転車や歩行者には辛い灼熱空間。
自動車も窓を閉めてエアコンをがんがんかけて走行中。窓を開けてわたしはだいたい走りますが、そうすると熱風が吹き込んで来ます。ビルや家屋や自動車がエアコンをかければかけるほど、木陰のない都市部は暑くなるだけ。
莫大な税金で公共事業で都市を暑くするだけのことをしたのかと思いますね。
2009.08.05 高知県政問題, 高知市政問題, 都市再開発, 都市論, 歩いて見る高知市 | 固定リンク Tweet
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