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2009.09.12

我が家のバリヤ・フリー対策

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 うちの家は狭い敷地(12坪)の3階建て。2階が生活空間。台所と居間と風呂があります。3階が寝室です。90歳と84歳の両親も3階に居住しています。

 最近両親は足元がふらつくことが多くなり、もし階段で転倒などし骨折すれば高齢ゆえに運動機能が大幅に低下しますと一緒に生活が出来ません。
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 階段に手すりをつけようと思いました。しかし階段の幅が70センチ少しと狭く、なにかとそうなると不便です。荷物の昇降にも不便になりますし。そこで写真のように木部にフックをねじで固定し、ヨットのシートロープを通しました。
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 急勾配の登山道には登山者用の鎖がありますが、あれで思いつきました。これであれば、手すりのような場所をとられない。しかも丈夫であり、コストもかからない。場所もとらない。

 現在は1階と2階につけましたが、2階と3階の間にも付設しようと思います。ロープは全体重をかけても外れなければいいですし。試しましたが大丈夫です。
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 このやり方をお勧めします。手すりよりは場所をとらないし、コストもかかりませんし。ロープも屋内ですので、ヨット用のナイロンロープでなくてかまいません。100円ショップで15メートルロープを購入。幾重にもしているのでまず大丈夫です。
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コメント

げきさんコメントありがとうございます。

 手すりをつけようにも、壁は石膏ボードでしろうとには難しい。プロに付けていただいても昇降スペースが狭くなりすし。

 ロープは手で引っ張れるし。手も痛くないし案外便利です。屋外でなければ安物のロープを幾重にも重ねれば大丈夫です。

 高齢の両親に珍しく誉められした。活用しています。訪問介護ステーションの人にも言いました。

 あとこうしたロープは家具の転倒防止にも役に立ちますし。地震対策にもなることがわかりました。

投稿: けんちゃん | 2009.09.25 13:07

西村さん、おしゃれな階段になりましたね。ヨットマンの発想はユニークですね。

うちの父は89歳。介護保険の補助でつけた手すりを支えに何とか階段昇降しています。
問題は前立腺肥大による残尿が多いこと。もともと糖尿病と慢性腎不全があり、残尿への感染が原因で、昨年末には多臓器不全死の一歩手前でした。

私が看護職だったのは父を看るためだったのでしょう。訪問看護やデイサービスに助けられながら、排尿管理の看護を続けています。

投稿: げき | 2009.09.25 11:30

川田さんコメントありがとうございます。うちの父も90歳ですので、川田さんのお母さんと同年輩です。

 父は頭の手術はしましたが、幸い身体麻痺はありません。ただ失語症になり言葉のリハビリが毎日必要です。散歩もそのためしえちます。

 階段にロープはいいですよ。珍しく両親に感謝されましたし。

投稿: けんちゃん | 2009.09.25 06:29

健ちゃん
     川田
お父さんの介護ご苦労様です。
ちょうどこの時間、散歩の頃でしょうか?
階段にロープとは、ちょっとした工夫ですね。

私のほうも、90才の母を抱えていますが、
洗濯をしてくれるほど元気で、感謝しています。

田舎でも高齢化が進み、知人の親の介護の
様子を苦労をよく聞きます。
町より施設が利用しやすく、在宅より
施設の利用が多くなっています。

在宅介護は「できるかぎり頑張ろう」と
思っていますが、いろいろと覚悟をしています。
         

投稿: 川田 | 2009.09.25 06:08

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