« 田舎の生活道路は必要です | トップページ | イチローはやはり凄い! »

2009.09.15

"リーマン証券破綻”から1年

  今日があの「市場原理主義」「新自由主義」の権化の1つであったリーマン・ブラザーズ証券が破綻して1年。あれから金融恐慌が世界を席巻、大不況になりました。製造業の生産が大幅減少に。昨年11月以降の現象は酷いものでした。

 「景気の安全弁」として、しわ寄せが行ったのは派遣社員。期間労働者。「労働者派遣法」を輸出型大企業のために改正した自民党政府。その「恩恵」を行使したのは経団連会長の企業であるキャノン。しわ寄せが来たのは派遣社員。低賃金で酷使され、住むところもなく追い出されました。無慈悲な「格差社会」は小泉内閣以降に創り出されました。

 あの不況で投機資本は絶滅したかと思いきや、また生活物資である石油に投機しているらしく、ガソリン価格も来週から5円値上げとなります。石油関連製品も値上げの予兆が出ています。しかし巷は不況なのでどうしようもありません。

 全然懲りない連中が跋扈しているようです。アメリカ政府はこうした「経済テロリスト」を逮捕し監獄へ放り込むべきでしょう。アフガンの洞窟に潜んでいる「テロリスト」やソマリヤの「海賊」も元は農民や漁民であります。経済的破綻から略奪行為やテロ行為に走るのです。その原因は市場原理主義であり、投機資本であり、アメリカ経済そのものです。

 オバマ大統領が本気で核兵器を放棄し、環境対応型社会の実現を実行するのであれば世界は平和になり、平穏になるでしょう。

|

« 田舎の生活道路は必要です | トップページ | イチローはやはり凄い! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: "リーマン証券破綻”から1年:

» 希望ある経済体制を [占いから未来へ]
少し前にNHKスペシャルで、「マネー資本主義」というシリーズをやっていました。 [続きを読む]

受信: 2009.09.16 08:12

« 田舎の生活道路は必要です | トップページ | イチローはやはり凄い! »