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2009.10.23

普天間基地問題解決は簡単だ

 とにかく普天間基地問題は、2001年以降の森ー小泉ー安部ー福田ー麻生と続いた清和会系統の自民党内閣の対米追随ー沖縄問題への冷淡さ無関心さに問題解決を遅らせてきた原因がありました。
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 とくに小泉純一郎が酷かった。沖縄国際大学への普天間基地の米海兵隊ヘリが墜落炎上した事件でも無関心で現場へ行くことすらしませんでした。我が物顔で米軍が墜落現場沖縄国際大学を閉鎖し、警察も消防にも現場検証させませんでした。

 参考ブログ記事 「やはり米国に押し切られた普天間基地問題」
 その米軍の横暴さに対し、小泉純一郎首相は抗議すらしませんでした。実に卑屈な指導者。いわゆる「非国民」ではないのでしょうか。

 2000年以降歴代自民党内閣が放置し、沖縄県保守県政まかせにしてきた問題が普天間基地移設問題でした。そのつけが来たのです。その証拠に今回の総選挙では沖縄では自民党も公明党も1議席も獲得できなかったのです。それが民意なのです。

 もう一度1996年当時の原点に戻って仕切りなおしが必要です。原則は海兵隊は沖縄には必要ないので海外へ撤収すべきです。したがって結論は名護市への移転は白紙。米海兵隊の移設費用は日本政府が負担する。そして普天間基地は日本へ返還する。それでいいのです。

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