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2009.11.08

きんこん・がじゅまる漫画は面白い

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 おびさんマルシェを見学して、かるぽーとの横山隆一記念まんが館へ行きました。地元紙に4コマ漫画を連載している地元若手漫画家の村岡マサヒロ氏(高知・高知新聞連載)と、ももココロ氏(沖縄・琉球新報連載)の「共同展」でした。

 お2人の共同ブログ「おらんく・わした村」もありました。

 新聞マンガ研究所ブログにも取り上げられていました。

 昨日は両氏の対談もあったそうです。昨年の夏に、南国市のタマリン館で、全国地方紙の連載漫画を研究比較されている岡部拓哉さんに会いました。そのときに「高知と沖縄の新聞は地元の漫画家を育てようという姿勢が凄い。他の地方紙では考えられない。」との話を聞いていました。「がじゅまるファミリー」のことは岡部さんに教えていただき、一部作品も見ました。


 展示はなかなか良かったです。高知のひまわり乳業の社長が「きんこん」の大ファンで、自社製品の牛乳パックに「きんこん」の4コマを刷り込んでいたり、それを5つ集めると「きんこん」Tシャツプレゼントするとか。なかなか面白い。

 両氏とも強烈な郷土性があり、高齢者の知恵やパワーをさりげなく、面白おかしく、暖かく描いています。
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 両氏とも強烈な郷土性があり、高齢者の知恵やパワーをさりげなく、面白おかしく、暖かく描いています。

 ももココロ氏は沖縄の基地問題や戦災問題もさりげなく描いています。おもわず見入りました。次回は沖縄出身の家内を誘って見に行こうと思います。

 沖縄の学校へ行っている子供に電話しますと「級友たちはがじゅまるファミリーのアニメ化をボランティアで手伝っているとか。わしはバイトでせわしいのでしていない。」とか。
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 帰り際にかるぽーとでは「見たこともない」行列が。係員の人に聞きますと「アニメ挿入歌の歌手のCDの発売」であるそうです。

 アニメ文化は地方都市にまで影響力があるのですね。
Kinkongazimaru

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